前回、3ヶ月以上の長期滞在者を対象にしたニュージーランドの保険会社について書きましたが、今回は3ヶ未満の短期渡航の場合についても少し書いてみたいと思います。
3ヶ月未満の短期渡航の場合には、海外旅行保険付帯のクレジットカードを携帯するのがお薦めです。海外旅行保険の付帯したカードを持っていれば、旅行の度に保険契約手続きをする煩わしさもありません。
海外旅行保険が自動付帯しているカードはたくさんありますが、どんなカードでも海外旅行保険の付帯していれば安心かと言われればそうではないので気をつけなければいけません。
海外旅行保険の適用には条件がある
クレジットカードに付帯している海外旅行保険には「利用付帯」と「自動付帯」という2種類の付帯条件があります。
「利用付帯」はその渡航に関する旅費(航空券や空港までの費用など)をカードで支払った場合に限り保険が適用されるというもので、「自動付帯」は持っているだけで保険が適用されるというものです。
持っているカードの海外旅行保険が利用付帯だった場合には必ずしも安心という訳にはならないので、自分の持っているカードが「利用付帯」なのか「自動付帯」なのか必ず確認しておきましょう。
メインで利用するカードが利用付帯のカードの場合にはあまり意識する必要はないと思いますが、サブのカードとして利用付帯のカードを持っている場合には特に注意が必要です。
海外旅行にお薦めのクレジットカード「JCB EIT」
海外旅行保険が付帯しているカードはたくさんありますが、私が強くおすすめしたいのは国内唯一の国際ブランド、ジェーシービーが発行しているJCB EITです。
JCB EIT

JCB EITは年会費永年無料のカードでありながら、海外旅行者にとってあると嬉しい価値ある特典がたくさんつまっています。
- 最高2,000万円の海外旅行保険が自動付帯
- 24時間年中無休の日本語安心サービスで、病院や医師の紹介、現地医師との通訳サポート、旅行先で病気・ケガなどをした際にキャッシュレス治療の手配などに対応
- 年間最高100万円まで補償する、ショッピングガード保険(国内・海外)
- 初回手数料無料のショッピングリボ払い
これ以外にもポイントプログラムやWEB明細サービスなど一般的な機能も備えており、まさに旅行者のためにあるようなカードと言えるカードと言えます。
JCB EITの注意点
価値ある特典がたくさんつまったJCB EITですが、気をつけなければならない事が1つだけあります。それは、このカードがリボ払い専用カードという事です。
リボ払いとは毎月あらかじめ指定した一定額を返済していく支払方式の事で、このカードで支払をした決済は自動的にリボ払い扱いとなってしまいます。
ただし、JCB EITでは初回手数料無料のショッピングリボ払いなので、毎月の支払金額をカードの限度額にするか、支払いコースを「全額コース」に設定変更することで一括払いのクレジットカードと同じように利用出来るようになります。くれぐれもお忘れなく!
おわりに
旅行中は異なるブランドのカードを2枚(1枚目がVISAなら2枚目はMasterかJCBなど)持っていたほうが何かと役に立ちます。
JCB EITはメインでもサブでも十分価値のあるカードなので1枚持ってみてはいかがでしょうか。


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