ロトルアのローカルバス「Cityride」で行ける観光地を紹介します。

Cityrideは、ロトルアの市街地と周辺を回っているローカルバスです。黄緑の車体が特徴的な比較的小型なバスで15~30分間隔で運行しています。
i-Site裏のArawa STとロトルアショッピングモールから全路線が発着しているのでアクセスしやすい方を利用するといいです。
ローカルバスCityrideで行ける観光地
テ・プイア
テ・プイア(Te Puia)は、マオリの伝統文化を後世へ伝承することを目的にファカレワレワ地熱地帯に創設された施設です。
敷地内にあるマオリ美術工芸学校では、彫刻や編み物など伝統工芸の実演を見学できます。また、ハカやポイダンスが見られるマオリ・コンサートの公演が1日3回実施されています。
他にも、目の前で30mまで吹き上がる南半球最大のポフツ間欠泉、国鳥キーウィが飼育されているキーウィハウス、ファカレワレワ地熱地帯ウォーキングなど見所いっぱいの施設です。
近くに、マオリ村の復元施設ファカレワレワ・サーマル・ビレッジもあります。
レッド・ウッド・ファカレワレワ・フォレスト
レッド・ウッド・ファカレワレワ・フォレスト(Red Woods Whakarewarewa Forest)は、ロトルアから5kmほど南東にある森林公園です。地元ではレッドウッドやレッドウッド・フォレストと呼ばれ親しまれています。
レッド・ウッドは外来種のセコイア杉ことで、この森は1901年に商業用の植林を目的に在来種と外来種の共存の適合性を試すために実験的に作られた人工的な森です。
公園内にはトレッキング、ランニング、マウンテンバイク、乗馬などのコースが整備されていて、各々の方法で大自然を楽しむことができます。
スカイライン・ロトルア
スカイライン・ロトルア(Skyline Rotorua)は、街の北西にある標高757mのノンゴタハ山(Mt. Ngongotaha)にゴンドラで上れる施設です。標高487mにある終点エリアからは、ロトルア市街地やロトルア湖周辺が一望できます。
また、終点エリアでは展望ビュッフェレストラン、「ルージュ」「スカイスイング」「スカイプー」などのアクティビティも楽しめます。
緑に囲まれたロトルア周辺の様子や1886年に大噴火したタラウェア火山なども見えるので、天気のいい日に足を運んでみてください。
レインボー・スプリングス・ネイチャー・パーク
レインボー・スプリングス(Rainbow Springs)は、ニュージーランド固有の貴重な動植物の保護活動に取り組んでいる施設です。
22エーカーに及ぶ園内では、天然水が豊富に湧き出す泉や見たことがないほど大きな野生のトラウト(マス)が泳ぐ透明度の高い池、カウリやシダなどニュージーランド固有の植物が多い茂る森などが見られます。
日替わりでニュージーランド固有のトゥアタラなどの爬虫類、カカ、ウェカ、モアポークなどの鳥類など特定の動植物にピックアップしたイベントが開催され、動植物を観察したり触れ合ったりが楽しめます。
チケットは終日有効なので日中楽しんだ後、夜なってキーウィなどの夜行性の動物を見に再入場することができます。また、急流を下るアトラクション「ビッグ・スプラッシュ」にも何度も乗れます。
アグロドーム
アグロドーム(Agrodome)は、シープショーやファームツアーが楽しめる施設です。
シープショーでは19種類の羊の紹介、羊の毛刈り、羊のオークション、牧羊犬によるデモンストレーションなどが行われます。牛の乳を手で搾ったりや子羊にミルクを与えたりといった体験もできます。
ファームツアーでは園内を大型トレーラーに乗って牧場を周遊しながら牛や羊にエサをあげたり、園内で作られたキウイフルーツやハチミツの試食ができます。
おわりに
ロトルアは温泉やマオリ文化の街として知られていますが、身近に自然や動植物と触れ合うことができる街でもあります。
ロトルアのバスは全部で10路線しかなく単純でわかりやすいので、バスに乗り込んで少しだけ遠出してみてください。
ここで紹介した施設に行くために乗る路線は、下記のページに書いてあります。








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